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指の先から破壊光線

月曜の朝までに考えておくこと

精神衛生上よくないことのいくつか

たとえば、目が覚めているのにベッドから起き上がらないまま昼を迎えてしまった休日とか、お風呂に入ろうと思っていたのにゲームがやめられない夜とか、そういうこと。

 

たぶんそれ自体はそんなに悪いことじゃないんだと思う。私の精神力がちょっと弱めというだけのことで、それも直した方がいいには違いないけど、わたしがやりたくないことをやらずにすんでいるんだから考えようによってはいいことのような気もする。

 

ただ、これには手放しで喜べない大きな欠点があって、「これはわたしのやりたいことじゃない」っていう気持ちが出てきてしまう。やりたくないことを先延ばしにすればするほど、その気持ちはどんどん育って、わたしはどんどん悲しくなってくる。やりたくないことをやらない自分が悪いんだけど、やりたくないことはやりたくないのだ、どうしても。

 

で、昨日の夜も嫌になってしまった。お風呂に入って、早く寝ようと思ってたのだけれど、それは確かで間違いないのだけれど、わたしは寝なかったのだ。歯磨きもしなかったし、お風呂にも入らなかった。白いメモ紙を引っ張り出してきて、めったにしないらくがきをしていた。月曜日から学校にいかなければいけないという事実と向き合いたくなかったからだ。

 

鉛筆を握っている間は楽しかった。紙をだいたい埋めて、鉛筆を置いたところで、一気に虚無感が襲ってきた。わたしはいったい二時間もの間、生産的somethingを一切せずに何てことをしていたんだろう、と思ってしまった。思わなければ平和だったのに。

 

最近になってようやく、やりたくないことを先延ばしにするのはよくないと実感しはじめた。それは賢い人ならきっと、夏休みの宿題を最終日に泣きそうになりながら終わらせようと頑張ったときに気づくことなんだろうと思う。あるいは、賢い人は宿題を最終日まで持ち越すなんてことはしないのかもしれない。わたしはちょっとおばかさんだったんだろう。

 

決意の話を先週したけど、新たな決意を書き足しておくことにする。後悔をしない、もっと言えば、後で後悔するとわかっていることをしない。たとえば、お風呂は日付が変わる前に入っておく、とかね。