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指の先から破壊光線

月曜の朝までに考えておくこと

決意することについて

四月になった。「なにかあたらしいこと」を始めたくなる月ランキング、第二位の月である(わたし調べ)。

第一位は一月(わたし調べ)。一っていい数字だと思う。あんまり縁がないけど。

 

大学を卒業して、大学院生になった。これの意味するところは、「まあ、学部生だからね、ゆっくりでいいよ」という教授のありがたいお言葉がもらえなくなる、ということである。困ったことになった。一年間の成長はあまりにゆっくりで、昨日のわたしと今日のわたしはほとんど変わらないように見える。

 

大学生のわたしはわあわあ言いながら、自分でもなにをやったのかわからないデータをまとめて、自分でもなにを言ってるのかわからない文章にして、自分でもなにが知りたかったのかわからない結論を出して、とりあえず論文のような体裁にしたWordファイルを教授に提出した。それを今、大学院生のわたしが修正しながら、なにがやりたくて言いたくて知りたかったのか考えている。

 

そして、今年こそもっと考え深い人間になろうと心に決める。今まで何回も繰り返してきた決意である。

 

決意することはけっこう簡単だと思うけど、それを実行するのはなかなか難しい。言えば言うほど叶わなくなるような気がしてくる。思慮深い人間にとか、運動を始めるとか、断捨離するとか、なんでも。

 

なので、とりあえず今年の目標は、規則正しい生活と、決めたことを続ける、にしたいと思う。早寝早起き朝ごはんは大事なことだったんだな、と今になって痛感している22歳学生である。