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指の先から破壊光線

月曜の朝までに考えておくこと

コマーシャルすごいよねの話

一週間分の考え事

定期ツイートのやり方を調べた。なんかそういう、botによるツイートをしてくれるサービスがあって、検索して登録した。それで、電子書籍と、ちょっとずつ更新している小説の宣伝をした。

 

宣伝、したほうがいいですよ、と言われたからである。そう言われて初めて、私が宣伝をしていないことに気付いた。もちろん電子書籍が出た時には宣伝した。今まで無料で、いつでもどこでも誰でも読める形で浮遊していた私の趣味を、電子書籍としてまとめて読むためにお金を払ってもらう商品にしてくれた人のために、それでごはんを食べている人のために、あとこれをきっかけに読んでくれる人が増えるならそれはそれで嬉しいので、こんなんあるよ読んでねって宣伝した。ニュースにも名前が出た。思ってたよりもたくさんの反応があった。

 

それで、満足した。ほんとはたぶんここで満足しちゃいけなかったというか、いけなかったわけじゃないけど、自分の仕事は果たした感があった。それ以上の努力を積まないまま、二年が過ぎた。基本忘れっぽい私である。

 

電子書籍のリリースくらいから、文章を書くいろんな人とTwitterで知り合うようになった。一人で書いてればいいやと思っていたので、あちこちでリプライが飛び交うタイムラインや、ポコポコいうリツイートとかふぁぼ(あの星が額縁の中に飾られるようになって久しい)とか、めっちゃ新鮮だった。みんなつながっていた。そしてみんな、宣伝していた。自分の作品も、自分が好きな作品も。

 

新しい小説書いた時は宣伝すればいいんだ。イベントに出る時は宣伝すればいいんだ。ちょっとずつ宣伝できるようになった。昔書いたものも、修正入れたらもっかい宣伝していいんだ。続きものの新しいページも、増えたら宣伝していいんだ。

 

リンク付きのツイートが増えた。そして、冒頭の定期ツイートである。何日か前に登録したけど、人の定期ツイートって私はあんまり読んでないなって思った。同じ文章何回も流さなくていっか、と思って、もう登録はやめにした。週一更新のこのはてなブログみたいな、もっと頻繁に人に見てもらえるものを宣伝がわりにしようと思って、ちょっとずつ小説をツイートしている。この週末は引越しで忙しくて書いてないけど、なるべく毎日書こうと思って、三日坊主なりに頑張っている。#twnovel と #ドーナツ のタグを両方付けてるので、気が向いたら見てください。まだ六個だけどリプライし続けているので、どれか一個探せたらツリーになって全部見れるはずです。

 

全然関係ないんですけど、私が体調悪くしてると同居人がかぜ薬とか持ってきてくれる。それで私が錠剤飲んでると、「おくすりのめたね」のCMソングを歌う。私だけじゃなくて、自分が薬を飲んだ後も歌っている。何回見ても視界からシャットアウトされない、記憶に刻み込まれるタイプのコマーシャルはすごいな、って思う。そういう宣伝がしたい。