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指の先から破壊光線

月曜の朝までに考えておくこと

タブレット を 手に入れた

それも、食べるやつじゃない方のね。

 
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4月に研究室に配属されてからというもの、私のノートPCは研究室のデスクの上に鎮座している。時々、たとえば発表資料が作り終わらなかったり、映画が観たかったり、の理由によって家まで持って帰ることはあったけど、基本的にそれ以外は大学に置きっぱなし。ネットを使うくらいなら、スマホで十分だし。

 

だって重いのだ。フィールドに持って行ってそのままデータ入力したりできるようにと思って買った一キログラムちょいのウルトラブックでも、大学生のぺらぺらの鞄に入れて毎日行ったり来たりするには重いのだ。

 

それで、スマホからでも更新できるように、とはてなブログに移行したり、スマホEvernote入れたり、そこそこそれなりにはやってたんだけど、やっぱりちょっといろいろするには小さすぎる。重たいって言ったり小さいって言ったり人間は勝手だ。私だけかもしれないけど。

 

それで、タブレットほしいんだよね、とここ最近ずっと言っていた。ほしいものをあちこちに公言しておくと、いろんなアドバイスがもらえることを私は知っている。情報系の友達が、君の使い方ならSurfaceおすすめだよ、とか教えてくれたし、電気屋勤めの先輩が、タブレットじゃなくてノートだけどこういう機種買って家に据え置きにすれば、とか教えてくれた。情弱なので、ありがとうございますって言って、全部紙の手帳にメモした。

 

ある友達が、俺のタブレットあげるよ、って言った。俺のタブレットあげるよ。どんな金持ちだよと思った。よくよく聞いたら、タブレットが不調で新しいパソコンを買ったんでタブレットを手放すけど、一回壊したからどうせ売れないし、それでもいいならあげるよ、ってことだった。ありがたく安価で譲ってもらって、今タブレットはてなを更新してる。

 

パソコンを持って帰らなくても家で作業ができるようになって、めちゃくちゃ楽になった。ただの大きいスマホだと思ってたけど、ちょっとこれは画期的な発明だなあ。

乗り物酔いの話

気づけばずいぶん長い付き合いのような気がする。乗り物酔いとは。

 

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眼鏡をかけはじめて間もない頃だから、小学二年生の夏休みとかだと思うんですけど、祖父母の家に帰るのに何時間も車に乗ってた。今では自分で運転することもあり、あの頃の純真な気持ちもすこしばかり忘れ(あくまですこし、ですよ、たぶんね)、楽しい楽しい旅行というわけにはいかないけど、家族みんなで車で出かけるのがあのときはすごく楽しみだった。

 

ところが、車に乗ってるうちに、なんだか目の奥が変な感じになってきた。痛いわけでも、かゆいわけでもなくて、なにかにぎゅっとつままれてるみたいな。それが気になってると、今度は胸のど真ん中らへんがちょっと気持ち悪い。吐き気じゃないけど、ちょっと「うっ」とはなる。

 

乗り物酔いとの出会いである。

できることなら出会いたくなかった。

 

眼科の先生いわく、「視力の左右差が激しいので、眼鏡をかけると見えてるもののサイズがずれてて気持ち悪くなることもあるかもしれませんね」。それ以降も視力の左右差は広がり続け、レンズは分厚くなる一方で、乗り物酔いとも付き合い続けています。それがほんとの原因かどうかは知らないけど。

 

たぶん、乗り物のシートのにおいもだめなんですよね。電車とかバスとか、飛行機とか。あの独特なにおい、ちょっと嫌い。

 

こないだ船に乗ったときもやばかったけど、覚悟して酔い止め飲んでても死んだので船乗るときは気を付けてくださいね。さすがに黒潮には勝てなかった……まあ、頑張れば三日くらいで慣れます。

シーツを洗濯する

この時期の洗濯は、なかなか苦行だと思う。

 

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なんといっても、寒い。こればっかりはなんともならない。洗濯機に服を入れてスイッチをポンすれば、冷たい水に直接触らなくてもなんとかなる時代に生まれて本当によかったとは思うけど、それでも濡れた服を取り出して干すだけのたった三十分とかで手先が冷え切るから、昔の人はめっちゃえらい。

 

そして、最大の強敵シーツである。

 

自分の身長より長いものを、自分の身長より高いところに干さなくちゃいけない(全然関係ないけど、身長というのは、長さと言うことはできるんだろうか?)。しかも濡れてて冷たい、大きくて薄い布は、①高いところまで持ち上げて、②物干し竿にかけて、③広げて干す、の行程がものすごくめんどう。まとわりついて寒いし、しわ取れないし、まっすぐにならないし、全自動洗濯機は早く自動で干して乾かすところまでやってくれるようになってほしい。

 

一生懸命頑張ってシーツを干すと、今度は一緒に洗濯した服とかタオルとかを干す場所がなくなる。なんといっても、でかい。そして乾かない。空気はひんやりだし、日が出てる時間も短いし、うっかり取り込み忘れると夜露で見るも無残な感じになる。悲しい気持ちになる。

 

でもまあ、それでも天気のいい日を見計らって、朝から一生懸命洗って干して、夕方寒くなる前に慌てて取り込んで、ベッドにぴしっとかけたシーツの気持ちよさには勝てない。こうして私は今日も、うっかりまくりそびれた袖をしっとり湿らせつつ、シーツを洗濯する。

一杯のコーヒーをいつ飲むか問題

コーヒーを最近ようやく飲めるようになりました。ビールよりコーヒーの方が遅かったのは、なかなかなんでかわかりませんが。

 

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カフェインは小さい子どもの体にはあまりよくないと言われて、一人暮らしを始めるまで十八年間の間に飲んだコーヒーはたぶんマグカップ一杯分くらい。とっくに小さい子どもではなくなっているのに、飲む習慣・食べる習慣がないものは買わないものだから、家には紅茶のティーバッグが買ってあるきりでした。

 

紅茶はわりあい好きで、これまでもけっこう飲んでたんですが、両親はそろってコーヒー党なので茶葉を買ってみたことはないです。ティーポットくらい、探せば実家にもあったのかもしれませんが。

 

猫舌なので(これは全然関係ない話ですけど、猫舌の人は舌が弱いんじゃなく、飲み方・食べ方がへたくそなだけだとかいうのがなんかのテレビでやってましたが、そんなの無意識にやってるんだからこっちにはどうしようもないと思いませんか?)日東紅茶アールグレイを濃い目に入れて、牛乳をたっぷり入れます。そうするとちょうどよく冷めて、いいにおいのミルクティーになっておいしいです。

 

話がそれました。コーヒーの話をしてるんだった。

 

コーヒーは、なんとなく朝飲むものというイメージが強いんですが、おやつの時間にコーヒーが飲みたい。ティーバッグで紅茶を入れるより、インスタントコーヒーの方が圧倒的に楽だということに気付いてしまったのです。全部溶けるから捨てるものがない、これがこんなにすばらしいことだと今まで知りませんでした。おやつを目の前にしてぱたぱたと動き回る必要がない、これほどすてきなことは他にあるでしょうか。私はないと思います。

 

そういうわけで、おやつの甘いものとコーヒーを一緒に飲みたいんですが、どうも午後になってカフェインをとると夜眠れなくなると言う話をちらほら耳にするので、このところすっかり困っています。まあ、コーヒーを飲まなくてもきっと紅茶を飲むし、緑茶にも紅茶にもカフェイン入ってるし、悩んだところできっとコーヒーを飲むんですけど。

手帳の季節

あちこちにカラフルな表紙を見るようになると、なぜかもうクリスマスが来たような気持ちになります。四角いものが整然と並んでいるのが、なんとなくプレゼントの箱っぽいからかもしれません。


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手帳の機能について、あれこれ考えるようになったのは最近です。レポートの締め切り、サークルのミーティング、友達とのランチの約束、……自由な時間が増えることは、自分で管理しなくてはいけない時間が増えるということでもあるということに、ようやく気付きました。

 

手帳を見ることが多くなると、空白の多いのが気になります。でも、予定がそう簡単に増えるわけじゃないし、そもそも見開きの月間ページと一週間分の横長枠があるのも謎だし、何書いて埋めればいいのかが全然思い浮かばない。読書記録とか、映画ログとか、それだけで一冊埋められるほどでもないし、と思うとなかなか踏み出せません。

 

困り果てて検索してみたら、手帳の使い方に悩む人は思ったより多いらしく、手帳の種類から一年使い続けるコツまで、なんでも書いてあるものです。絵を描くとか、シールを貼るとか、文字を書かなくてもそれっぽく埋められる方法がどんどん出てきます。

 

このところ流行っているのは、いわゆる一日一ページ手帳らしいですが(よく聞くほぼ日の他にも、EDiTとかジブン手帳、無印良品にもそれっぽいのがあるとか)、何より荷物の軽量化を求めるもやし学生にとってあの厚さは敵です。週間ページと月間ページの二か所に同じ予定を書くのもなんだか面倒だし、と思って、今年買ったのがRollbahn。

 

Rollbahn、中身はこれ以上ないほどシンプルで、1年分の月間と、ただの方眼ノートが100枚分くらいあるだけ。これがなかなか使いやすくて、細かい1日のスケジュールとか、すすめてもらったマンガのメモとか、友達と行った水族館の感想とか、余分に書きたいことがあったらノートにぺぺっと書けるんです。それから今までなんとなく捨てられずに取っておいた、観に行った映画の半券やオーケストラの演奏会のチケット。テープで貼って日付を書いておけば簡単なログにもなるし、日記を書く習慣はなくても時々記録しておきたいものがある私にとっては、すごくいい感じでした。

 

そして1年使って気付いたことは、「リングノートに書くのがめちゃくちゃ苦手」ってことでした。右手がリングに当たって字がぶれるんですよね。結構これはどうしようもないので、来年の手帳にはリングじゃないのを探そうかと思っています。中身はほんとに好きなので、Rollbahnの綴じノートがあればすぐ買うのになあ。

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